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「イサン」72話・・・
父母という字を書く王子に、自分の幼少時代を越えている・・・と文孝(ムンヒョ)王子の成長を喜ぶ正祖王(イサン)。

民だけじゃなく、ドソンの民も移住させる。新しい都市を建設する・・・と言う正祖王(イサン)に、ドソンに基盤を持っている両班達が黙っていないと思いますと言うチョンヤギョン。
そうだろう。あいつらの既得権を奪う為にそうするんだ。スウォンに農業と商業を中心とした新しい都市を作る。これが俺の父の墓をスウォンに移した理由だ。ここから改革を始める・・・と配下達に言い放つ正祖王(イサン)であった。

宮殿に刺客を送り込み、護衛に紛れ込ませた刺客と合同で、前王が正祖王(イサン)に与えたという証拠品を探し出せと命じる元王妃。
刺客が宮殿に侵入した事に気が付き、刺客を一掃するテス。
一方、王子の世継継承を早めろ・・・と配下に命じたことを聞き、まだ早いです・・・と王に進言するソヨン。
自分の身分は隠すこともできない事実ではないですか。チュンジョン様もファビン様もいらっしゃるのに・・・。だから今回の件は中止してください。足らない自分の為に幼い王子の心に傷をつけないようにしてください・・・と頼むソヨンであった。

王子が育てていた鳥が死んだ時、どうだった?・・・と聞く正祖王(イサン)に、とても悲しくて、埋葬しましたと答える文孝(ムンヒョ)王子。次女の失敗で、顔に傷をつけられた時は?・・・と聞く正祖王(イサン)に、罰を受けるか心配で誰にも言いませんでした・・・と答える文孝(ムンヒョ)王子。
そうだったな。そういう考えができる者が貴い人だ。卑しい者は、そうい心を持つ事ができず、誰かが弱く力が無いと無礼に対応するんだ。父の言葉通りならば、王子は、貴い者か、卑しい者か・・・と言う正祖王(イサン)に、貴い者です・・・と答える文孝(ムンヒョ)王子。
王子は、世界の誰よりも貴い者だ。俺の息子だからじゃない。母の綺麗な心を受け継いだからだ・・・と文孝(ムンヒョ)王子を諭す正祖王(イサン)であった。

前王(正祖王の祖父)から貰った指輪を眺め、お前の澄んだ心でアイツを慰労してやってくれと言う前王の言葉を思い出すソヨン。
これは貴い品です。失くさないよういつも持っていないといけません・・・と前王から貰った指輪で首輪を作り、文孝(ムンヒョ)王子の首に掛けるソヨン。
私には何の力もありません。だけど、忘れないで、前王が王子と一緒にいます。この国の基幹だった前王が一緒にいらっしゃいます。前王が王子の側で力になってくれるはずです・・・と思うソヨンであった。

御前会議で。
文孝(ムンヒョ)王子を世継とすること。ソヨンを正一品の階級にするという教示を読ませる正祖王(イサン)にソヨンの身分が・・・と反対する臣下達。
前王の指輪を見せ、これが前王にとってどんなに貴い物だったか知っているだろう。前王が生前にソヨンにこの指輪を差し上げたのだ。ソヨンはそれを大切に持っていた。誰が前王に歯向かうのか・・・と言い放つ正祖王(イサン)であった。

世継継承の儀式を無事に終える文孝(ムンヒョ)王子。

【2011/01/09 12:00】 韓国ドラマ | トラックバック(-) | コメント(0) |
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